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Colombia Hachi Project Kondoru

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Hachi Projectは現在のコーヒー業界で非常に大きな影響力を持つ2人の生産者、ディエゴ・ベルムーデス(フィンカ・エルパライソ)とアラン・ハートマン(ロッキー・マウンテン・コーヒー)が主導する新しいプロジェクトです。パナマとコロンビアそれぞれで生産が行われています。 「Hachi」は、日本において幸運・繁栄・無限を象徴する数字「8」に由来。コーヒー生産の長期的な持続可能性に焦点を当てています。ここでは科学的に裏付けられた型破りの加工技術と意図的な実験を通して、コーヒーの固有の遺伝子発現を促進し、すべての品種の可能性を最大化します。 昨年日本初の輸入となったプロトタイプのような2つの独占ロット"Caturra Natural"と"Pink Bourbon Natural"、そしてニュークロップのゲイシャ"Kondoru"と"Puma 02"をリリースいたします。 今回ご紹介するコンドルはウォッシュドプロセスのゲイシャ種。発酵段階で意図的に酸素を取り込むことで微生物活性を高め、同時に糖やポリフェノールの酸化を促すことで、クリーンカップを保ちながらゲイシャ種本来の特徴を高めています。繊細なフローラルとカラメルやシトラスフルーツのアロマ、ポメロを思わせる柔らかい酸、明確なホワイトピーチのフレーバー。ラウンドな質感が素晴らしいコーヒーです。 Colombia Hachi Coffee Project Kondoru Geisha Washed コロンビア ハチプロジェクト コンドル ゲイシャ ウォッシュド 焙煎: 浅煎り 品種: Geisha 生産処理: Washed Oxidative ロット: Kondoru プロデューサー: Diego Samuel Bermudez Tapia - Hachi Coffee Project 地域: Piendamo, Cauca 原産国: Colombia 標高: 1,730m クロップ: 2024/2025 テイスティングノート: Jasmine, White Peach, Earl Grey, White Grape, Pomelo, Caramel. 【Hachi Coffee Project - Allan Hartmann x Diego Bermudez】 Hachi Coffee Projectは、現在のコーヒー業界で非常に大きな影響力を持つ2人の生産者、フィンカ・エルパライソのディエゴ・ベルムーデス、ロッキー・マウンテン・コーヒーのアラン・ハートマンが主導する新しいプロジェクトです。 コロンビアの革新的な生産処理で世界的に知られるディエゴの科学的アプローチと、パナマの名門ハートマン家の次男であり、自身もベスト・オブ・パナマ受賞歴を持つアランのテロワールに関する世代を超えた知識を融合させ、コーヒーの栽培と加工の未開拓領域を切り開いています。 「Hachi」は、日本において幸運・繁栄・無限を象徴する数字「8」に由来。業界を越えたつながりや協働を通じて新たな可能性を広げていくという思いが込められており、コーヒー生産の長期的な持続可能性に焦点を当てています。 ハチではコーヒーチェリーを味わったときのような各品種の完全な表現を引き出すことに重きを置いています。カップの品質を損なう可能性のある要素を完全に排除せず、僅かに抑え、特定のポジティブな要素を維持・増幅させることで、コーヒー本来の特徴を保ちながらも、よりクリーンで自然な、品種特性がエレガントに表現されたコーヒーを目指しています。 このアプローチはディエゴがエルパライソで取り組んでいたものとは大きく異なります。エルパライソでは生体触媒技術を用いてコーヒーチェリーに含まれる天然化合物を分析し、プロセス中の化学反応によって特定の芳香化合物を合成することを目指しました。コーヒー本来の特性を操作して独自の風味を生み出すことで、異なる時期に収穫されたコーヒーであっても同じ官能特性を維持できるようにしたいと考えたためです。彼らは本来の風味特性を凌駕するプロセス由来の風味を持ったコーヒーすら作ることができます。 ハチプロジェクトの目的は、品種改良や土壌の改良など、特定の品種や栽培環境に合わせた僅かな介入がどのようにコーヒー本来の自然な特性を高めること(それぞれの品種の遺伝子発現を最大限に高めること)ができるかを業界に示すことです。高品質なコーヒーの需要は増加し続けているのに対して、コーヒー栽培に適した地域は2050年までに50%以上縮小する可能性があると言われています。ハチは世界のコーヒー生産の持続可能な未来を確保するために、通常よりもはるかに大きなボリュームで高品質を維持する方法を探求することで、コーヒーにおける未開拓の可能性を実証しようとしています。 生産処理における微生物叢の実験、酵素の使用、リサーキュレーション技術の適用などに留まらず、土壌分析をはじめ、コーヒーノキの生物遺伝学、クローン技術やマイクログラフティングの実験など根本的な栽培段階から研究を行っています。将来のコーヒー農家が繁栄するためのツールを確実に利用できるように、例えば低地でも高品質なコーヒーを栽培する方法を見つけることができれば、業界全体に貢献できると彼らは考えています。

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