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100g
¥1,250
輸出業者のトラコントレーディングが運営するボナズリア・ウォッシングステーションで処理されたウォッシュドプロセスのロット。アプリコットやマンダリンオレンジの果実味から紅茶の余韻に続きます。クリーンカップとバランスに優れており、シロップのような口当たりが心地よいコーヒーです。
Ethiopia Bona Zuria Washed
エチオピア ボナズリア ウォッシュド
内容: コーヒー豆 100g(約6杯-8杯分)
焙煎度: 浅煎り
生産処理: Washed
品種: Local Landrace Varieties
生産者: Smallholder farmers - Tracon Trading
精製所: Bona Zuria Washing Station
地域: Bona Zuria Kebere, Bensa Woreda, Sidama Region
標高: 1,900m
規格: Shidamo G1
クロップ: 2023/24
テイスティングノート: Apricot, Mandarin, Black Tea, Honey, Syrupy mouthfeel.
ボナズリア・ウォッシングステーションは、シダモ・ベンサの標高1900-2000mに位置するトラコン社所有のウォッシングステーションです。2008年にウォッシングステーションと共に農地を取得し、リノベーションを行いながら、グレードの高い高品質なコーヒー生産を目指して建てられたウォッシングステーションです。ウォッシングステーションの責任者であるケベデ氏を中心に15名の従業員が中心となり、ウォッシュド、ナチュラル、ハニー、アナエロビックなど多様な生産処理を実践・検証をしています。リノベーションによって木の樹齢も若く、生産量や品質の良さを強みにしており、シダモのマイクロクライメットの恩恵を受けた地域ならではの風味特性を色濃く反映している点が高く評価されています。
収穫期には彼らの所有する農地だけでなく、周辺の小規模な農家からチェリーが納入され、チェリーでの再選別やフローターの除去、パルピングマシンでの選別を行いウェットパーチメントになります。その後、発酵工程と水路での水洗処理を経てアフリカンベッドに運ばれます。あくまでも伝統的なプロセスに準じた方法を採用していますが、プロセスに使用する水の水質に基準を設けて、これに準ずる清潔な水を貯蔵・利用できるようにしています。また、発酵工程における時間の管理や乾燥を終える水分値や水分活性値の確認など、常に最善の方法が取れるように測定を行う事で、高品質なコーヒー生産をより安定的に行う事ができています。
また、周囲を小高い丘に囲まれたウォッシングステーションでは冷涼な山風が吹き込んでおり、この風を利用して2週間ほどかけてウォッシュドコーヒーの乾燥が行われます。アフリカンベッドは、農業用の遮光シェードを備えた日陰干し用のアフリカンベッドもあるほか、通常のアフリカンベッドにおいても日差しや気温に合わせて簾を利用しながらゆっくりと時間を掛けて乾燥させ、理想的な品質を目指しています。
トラコントレーディングはエチオピアの輸出業者のひとつです。エチオピアにとってコーヒーは、もっとも重要な農作物であり外貨獲得のための換金作物でもあります。トラコントレーディングではそのようなコーヒーに注目し、ヨーロッパやアメリカ、東洋、中東のスペシャルティコーヒー市場にエチオピアのコーヒーを輸出しています。 また、エチオピア国内において6つのウォッシングステーションを構え、イルガチェフェとLimmu(リム)エリアには環境に配慮したウォッシングステーションを所有。品質の向上、認証の取得などを掲げ、持続的で高品質なコーヒー生産を目指いしています。
そして、最高品質のコーヒーを提供し、エチオピアのコーヒー業界をけん引する企業となること、国際的に認知される企業をなることをビジョンとして掲げています。
近年はエチオピアにおいてもCup of Excellenceが開催され、Tracon TradingもCOE受賞を果たし、高品質なスペシャルティコーヒーへ様々なチャレンジを日々行っています。