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100g
¥3,500
2025年11月7日 発売
カップオブエクセレンス2021チャンピオン、タミル タデッセによって設立されたアロコーヒーより、モストを使用した発酵が施されたロット。フローラルな白ワインを思わせる非常に華やかな香りとトロピカルフルーツの果実味。冷めるにつれてブルーベリーやレッドグレープの赤い印象に。嫌気環境で3日間の発酵が施されていますが充分にクリーンカップが保たれており、素晴らしいカップに仕上がっています。
Ethiopia Alo Coffee Alo Mosto Anaerobic
エチオピア アロコーヒー アロ モスト アナエロビック
内容: コーヒー豆 100g(約6杯-8杯分)
焙煎度: 浅煎り
品種: 74158 (JARC Selection)
生産処理: Natural Mosto Anaerobic 72h
プロデューサー: Tamiru Tadesse Tesema - Alo Coffee
加工施設: Alo Main Station
地域: Alo Kebele, Bensa Woreda, Sidama Zone
原産国: Ethiopia
標高: 2,380-2,470m
テイスティングノート: Blueberry Jam, White Wine, Muscat, Tropical, Floral, Red Grape, Violet.
革新的なアプローチで世界中から注目を集めるアロコーヒー。いまや世界的な知名度を誇るエチオピアトップクラスの生産者タミル タデッセによって運営されています。アロコーヒーが生産するコーヒーはアロ村周辺の主要農場に加え、ベンサのさまざまな地域から収穫されています。カスカラやモストを使用した発酵に加え、2025年にはパナマの名門ラマスタスファミリーから譲り受けたゲイシャの栽培を開始。進化を続ける生産者です。
Mosto Anaerobic
選別したコーヒーチェリーを水に浮かべ浮遊物を取り除いた後、コーヒーをモスト(コーヒーチェリーの果肉や果汁)とともに樽の中に3日間密封し嫌気性発酵をおこないます。その後コーヒーチェリーを取り出し、日陰で30日間乾燥させます。
Mosto(モスト) :
「Mosto(モスト)」は、スペイン語やイタリア語で「ブドウ果汁」を意味します。ワイン作りにおいて、ブドウを搾ったばかりの果汁(発酵する前の段階)を指します。この果汁は糖分が豊富で、ワインの発酵に欠かせない成分が含まれています。発酵が進むと、糖分がアルコールと二酸化炭素に変わり、ワインになります。
コーヒーの「Mosto(モスト)」は、コーヒーチェリーの発酵プロセスにおいて使われる手法のひとつで、特に嫌気性発酵(Anaerobic Fermentation)と関連している場合が多いです。この場合の「Mosto」とは、コーヒーチェリーを果肉ごと発酵させる際に得られる「果汁」や「液体」のことを指します。この果汁には糖分や酸が豊富に含まれており、発酵中のコーヒー豆にユニークな風味を与える要素になります。
Mostoの役割とプロセス
発酵中にコーヒーチェリーの果肉や果汁(Mosto)が活発な発酵環境を作り出し、微生物が果肉の糖分を分解することで、独特の風味が豆に移ります。特に嫌気性(酸素を遮断した)環境で発酵を行うと、フルーティーで甘味のある風味や、深みのある酸味が強調され、チョコレートやスパイスを思わせる複雑な味わいが生まれることが多いです。
Mosto Anaerobicによる風味への影響
Mosto Anaerobic発酵を用いたコーヒーは、一般的にフルーティーでリッチな香りや、なめらかなボディ、持続する余韻が感じられるようなカッププロファイルになることが期待されます。Mostoは、こうした発酵プロセスのなかで風味の向上に大きく貢献する重要な要素です。